ご相談
Open Innovation Consulting

マッチングの前に
課題を定義する

大企業・地方自治体とスタートアップの実効性ある協業を設計します。
MOGはファシリテーターとして、ミーティングの場をつくるだけでなく
成果が出る構造そのものを設計・伴走します。

WHAT IS OPEN INNOVATION

オープンイノベーションとは何か
なぜ大企業の新事業戦略に必要か

自社の技術・アイデアだけに頼る「クローズド」な時代は終わりました。
スタートアップの技術・スピード・カルチャーを取り込み、
大企業の資源・顧客・ブランドと掛け合わせる——それがOIです。

CLOSED INNOVATION — 従来型
自前主義の限界
社内R&Dに時間・コストがかかりすぎる
スピードで新興企業に負ける
異分野の技術・ビジネスモデルを取り込めない
社内に「新規事業DNA」が育ちにくい
OPEN INNOVATION — MOGが設計する
外部知見を構造的に活用する
スタートアップの技術をPOCで素早く検証
自社のリソースをレバレッジして事業スピードを加速
異業種技術で自社に「新しい柱」をつくる
CVC投資でスタートアップ成長の果実も受け取る
PRODUCT × MARKET MATRIX

大企業の新事業戦略
商品 × 市場 9マスマトリクス

どこを目指すかによって、OIで探すべきスタートアップの種類が変わります。
関連多角化と非関連多角化では、
社内OIチームが直面する課題の深刻さが全く異なります。

既存市場
隣接市場
新市場
既存
商品
改良
商品
新規
商品
既存強化
既存事業の
深化
既存顧客に
既存商品を深める
OI不要
市場開発
隣接市場
への展開
既存商品を
新しい顧客層へ
関連OI
難度:高
新市場
への参入
未知の顧客に
既存商品で挑戦
要OI支援
商品開発
改良商品で
既存市場へ
既存顧客に
強化版を提供
関連OI
関連多角化
改良商品×
隣接市場
コア技術を活かし
横に展開する
OI最適領域
難度:高
改良商品×
新市場
二重の不確実性
が生じる
要OI支援
難度:高
新商品×
既存市場
社内にノウハウが
ない新商品
要OI支援
難度:最高
新商品×
隣接市場
非関連多角化
の入口
OI必須
非関連多角化
新商品×
新市場
全てが未知の領域。
社内対応は不可能
OI × 外部専門家必須
関連多角化
コア技術・顧客基盤を活用
非関連多角化
全く新しい領域。社内だけでは戦略立案も不可能
関連多角化とは
自社のコア技術・顧客基盤・ブランドを活かしながら、隣接領域に展開する。既存事業とのシナジーがあるため、社内でもある程度の課題定義が可能。
社内OIチームの課題
「何が課題か」はわかっていても、「どのスタートアップが解決できるか」の情報と接点がない。課題の言語化ができないまま、スタートアップ探しが始まってしまうことが多い。
非関連多角化とは
既存事業と無関係の新市場・新技術領域に参入する。社内にノウハウも評価基準もないため、課題定義自体が困難。
さらに深刻な理由
「何がわからないかがわからない」状態。社内の評価基準では技術の価値を判断できない。OIチームだけでは「課題の発見」さえ難しい。外部のドメイン専門知識が必須となる。
WHY OI FAILS

なぜオープンイノベーションは
失敗するのか

「良いスタートアップを選べば成功する」は大きな誤解です。
失敗の構造を知ることが、成功への最短ルートです。

FAILURE PATTERN 01
「とりあえず投資」
盲目的ファンド投資の罠
課題が不明確なまま「有望そうなスタートアップ」に投資
事業部門との連携なしにCVCが単独で意思決定
投資後に「どう活用するか」の戦略がない
「投資した」実績のみが残り、事業シナジーはゼロ
📉 結果:投資コストだけかかり、事業への貢献がゼロ。「OIは意味がなかった」という社内評価になる
FAILURE PATTERN 02
現業部門とスタートアップの
仲裁失敗
現業部門が「何を解決したいか」を言語化できていない
スタートアップが大企業の稟議・スピード感に対応できない
POCの目的・評価基準・期間が曖昧なまま開始
双方の期待値のズレが発覚するのがPOC終了後
📉 結果:POCで時間とコストをかけても「使えなかった」で終了。お互いに不信感だけが残る
💡
失敗の共通点は「構造の欠如」
良いスタートアップを選ぶ「目利き力」の前に、課題を正確に定義し、双方の期待値を揃え、POCを適切に設計・監理する「構造」が必要です。その構造を設計するのがMOGの役割です。
FOR STARTUPS

なぜスタートアップに
大企業とのOI・POCが必要か

大企業との協業は「してもらう」ではなく
スタートアップにとっても成長の不可欠な機会です。

💰
有料POCで
実収益を得る
無料PoC地獄から脱出。有料POCで実際の売上を立てながら技術を磨ける。
📚
技術・ノウハウの
実戦学習
大企業の現場課題に触れることで、自社技術の応用範囲が広がる。顧客ニーズを深く理解できる。
📈
売上・企業価値の
両方が上昇
大企業との契約実績はそのまま企業価値を高める。次の資金調達で有利な条件を引き出せる。
🚀
Exitプランの
具体化
IPOだけがExitではない。POCを経た大企業への事業売却(M&A)という選択肢が現実的になる。
🌏
日本市場への
扉が開く
日本CVC投資・日本大企業とのPOCは、韓国スタートアップの日本進出と企業価値プレミアムをもたらす。
🔗
更なる機会への
連鎖が生まれる
1社の大企業との実績が、業界内で紹介を呼ぶ。MOGのネットワークで次の案件へのブリッジが加速する。
MOG'S ROLE

大企業 × MOG × スタートアップ
OIにおけるMOGの役割

MOGは単なる「つなぐ人」ではありません。
大企業の事業戦略とスタートアップの成長、その両方に責任を持ちます。

LARGE COMPANY
🏢
大企業・
地方自治体
新事業開発ニーズ
課題の言語化困難
稟議・大組織の壁
FACILITATOR
🌉
MOG
Consulting
課題整理 PJ運営 仲裁 成長伴走
STARTUP
🚀
スタートアップ
技術・スピード
大企業顧客が欲しい
成長・Exit戦略
🏢 大企業に対するMOGの役割
課題整理:現業部門の「困りごと」をRFPに変換する
事業戦略サポート:9マスのどこを目指すかを一緒に描く
PJ進捗運営:POCの設計・評価基準・スケジュール管理
社内コミュニケーション:現業・OIチーム・経営層を揃える
🚀 スタートアップに対するMOGの役割
大企業へのブリッジ:信頼できるチャンネルで「場」をつくる
提案書・POC資料:大企業の読み方に合わせて翻訳する
成長伴走:POC後の本導入・スケール・Exit設計まで
日本進出連携:日本CVC・日本大企業へのイントロ
CURRENT CHALLENGES

多くの組織が直面している
オープンイノベーションの壁

01
OIチームがない、または
方向性が不明確
何をすべきかわからない状態でスタートアップにアプローチしても、双方にとって時間の無駄になります。
02
プロセスはあるが
現場課題の整理ができていない
形式的なマッチングは行っているが、現業部門が本当に必要なものが言語化されていないため、POCが進まない。
03
新規事業の
アイデアを探している
スタートアップとの接点はあるが、自社にとってどの技術・ソリューションが必要かの判断基準がない。
04
POC後に
放置されてしまう
実証実験(POC)まで進んでも、その後の本導入・スケールへの道筋が設計されておらず、投資対効果が出ない。
OUR SERVICES

3つのサービス領域

課題定義→マッチング→POC→スケールまで、一貫してサポートします。

Service 01
課題分析
現業チームが本当に必要なものを先に構造化する
現業チーム 深層インタビュー(2時間)
BizGrowth Matrix 分析
RFP(技術ニーズ定義書)作成
スタートアップ選別基準の設定
コア技術領域の特定
対象 · 新事業企画チーム / 現業チーム
Service 02
プロセスファシリテーション
マッチングだけでなく、成果が出る構造を作る
スタートアップ発掘・公募設計
マッチングフォーラムの企画・運営
POC 目的・基準・スケジュール設計
双方向の認識合わせファシリテーション
POC 実行監理
対象 · OIチーム / 現業チーム / スタートアップ
Service 03
ベンチャースタジオ
POC後が本当のスタート。成長を伴走する
経営・戦略メンタリング(定期)
組織管理・規制対応サポート
現業チームとの四半期定期ミーティング
後続投資の連携
グローバル進出・Exit設計
対象 · スタートアップ / OIチーム
HOW IT WORKS

進め方 — Step 0から始める理由

多くのOI支援はスタートアップ探しから始まりますが、MOGは課題定義(Step 0)から始めます。これが成果につながる最短ルートです。

0
STEP 0 — 最重要
課題の定義(Challenge Definition)
現業チームへの深層インタビューで「本当に解決したいこと」を言語化します。ここが曖昧なまま進むと、マッチングしても成果が出ません。MOGが最も重視する工程です。
1
STEP 1
スタートアップの発掘・選定
定義した課題に基づき、最適なスタートアップを発掘・公募します。技術だけでなく、組織文化・スケール可能性まで評価します。
2
STEP 2
マッチングフォーラム
大企業・スタートアップ双方の認識を整え、互いの期待値を明確にしたうえでマッチングの場を設計・ファシリテートします。
3
STEP 3
POC設計・実行監理
実証実験の目的・評価基準・スケジュールを明確に設計し、実行中の意思疎通もサポート。「やってみた」で終わらない構造を作ります。
4
STEP 4
スケール・伴走支援
POC成功後の本導入・事業拡大を伴走します。スタートアップの成長支援、後続投資連携、グローバル展開まで継続的にサポートします。
MOG DIFFERENCE

MOGと組むと
何が変わるか

WITHOUT MOG — よくある状況
課題が曖昧なままスタートアップを探し始める
現業チームとOIチームの認識にズレがある
POCが終わっても次のステップが決まらない
スタートアップ側も何を求められているか不明
投資した時間と予算の対効果が見えない
WITH MOG — 変わること
Step 0で課題を言語化してからマッチングを開始
双方の期待値を整えたうえで協業の場を設計
POC後も伴走し、スケールへの道筋を設計
スタートアップ側へのコーチングも並行実施
成果指標を事前に合意し、ROIを可視化

まず、御社の課題を聞かせてください

30分の無料相談で、OIの現状と課題を整理します。
何から始めるべきかを一緒に考えましょう。

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