評価シートはどの会社にもあります。問題は、その制度が成果と育成につながっているかです。MOGは設計の基準から運用の定着まで責任を持つ、実行型の人事コンサルティングを提供します。
見栄えの良い制度ではなく、御社で機能する制度をつくるための私たちの視点です。
多くの会社は「どう分けるか(評価・差等)」から設計します。MOGは逆から行きます。成果を生む構造(目標管理・業務設計)が先で、分ける制度はその次。生み出された成果がなければ、どんなに精緻な評価でも分けるものがありません。
評価等級と報酬を1:1で機械的に連動させると、評価は防御の対象になりフィードバックは死にます。評価の第一目的は育成です。報酬とは方向だけを一致させ、連結はゆるやかに——これが正直な評価対話を生かす設計です。
制度が崩れる瞬間は、導入後の最初の評価サイクルです。MOGは評価者教育、初回フィードバック面談への同席、調整会議の運営まで現場に共にいます。報告書ではなく、変化を納品します。
MOGがすべての評価制度設計に適用する5つの基準です。この基準を通らない制度は、引き出しに向かいます。
制度は設計だけでは完成しません。理解させる運用、文化にする定着までがひとつのプロジェクトです。
人事制度は報酬の根拠のための形式ではありません。チームと個人がどんな役割と成果のために働くのかを自ら意識させ、創出された成果が公正な評価を経て配分につながり、持続的成長の動機になる——その循環をつくることが定着です。