MOG HR CONSULTING

制度をつくるのではなく、
機能させます

評価シートはどの会社にもあります。問題は、その制度が成果と育成につながっているかです。MOGは設計の基準から運用の定着まで責任を持つ、実行型の人事コンサルティングを提供します。

Philosophy

MOG人事コンサルティングの3原則

見栄えの良い制度ではなく、御社で機能する制度をつくるための私たちの視点です。

原則 1

創出 → 配分 → 差等の順序

多くの会社は「どう分けるか(評価・差等)」から設計します。MOGは逆から行きます。成果を生む構造(目標管理・業務設計)が先で、分ける制度はその次。生み出された成果がなければ、どんなに精緻な評価でも分けるものがありません。

原則 2

評価と報酬のゆるやかな連結

評価等級と報酬を1:1で機械的に連動させると、評価は防御の対象になりフィードバックは死にます。評価の第一目的は育成です。報酬とは方向だけを一致させ、連結はゆるやかに——これが正直な評価対話を生かす設計です。

原則 3

設計で終わらない運用伴走

制度が崩れる瞬間は、導入後の最初の評価サイクルです。MOGは評価者教育、初回フィードバック面談への同席、調整会議の運営まで現場に共にいます。報告書ではなく、変化を納品します。

Design Criteria

人事評価制度を、どんな基準で設計するのか

MOGがすべての評価制度設計に適用する5つの基準です。この基準を通らない制度は、引き出しに向かいます。

1
戦略との連結性
全社戦略がチーム課題へ、チーム課題が個人の評価項目へつながる必要があります。BSC・KPIカスケードで「なぜこの項目で評価されるのか」に答えられるよう設計します。
2
職務・スキルベース
職級ではなく職務が基準です。職務別の成果基準とスキルセットを先に定義し、その上に評価項目を載せます。スキルセットのない評価は印象評価になります。
3
納得性
構成員が参加していない制度は通達であって実行ではありません。設計プロセスに現場インタビューとレビューを組み込み、完成前にすでに半分は受容された制度をつくります。
4
運用可能性
評価者が担いきれない精緻さは、正確性ではなく負担です。評価項目数、面談時間、様式まで現場の運用コストを計算し、持続可能な水準で設計します。
5
成長志向
等級の通知ではなく、次の半期の成長課題が残ってこそ評価です。フィードバック構造と育成連携(教育・配置)を制度の中に内蔵します。
Process

進め方 — 設計 · 運用 · 定着の3段階

制度は設計だけでは完成しません。理解させる運用、文化にする定着までがひとつのプロジェクトです。

1
設計
制度デザイン
目的 → 役割 → 評価・報酬・昇格
2
運用
教育と問題解決の反復
説明会 · 評価者 · フィードバック
3
定着
組織文化の革新と成果創出
マネジメント文化の日常化
◆ 設計 — 目的から制度までひとつの論理で
① 人事制度の運用目的の定義
成果管理 · 経営目標達成 · 組織文化革新 · 合理的報酬——何のための制度か
② 職級・職務の役割定義
全社目標の達成に必要な各職務・職級の役割を特定 →「何を評価するか」の根拠
③ 評価制度
成果評価 · 能力評価
働き方 · 戦略 · 職務別成果の定義 · スキルセットを反映
結果分析 → 原因の解明 → 教育へ連携 ⟲
④ 報酬基準
基本給 · 賞与
業績 · 物価 · 同業界水準 · 法的基準を反映
生産性連動の人件費総額管理
⑤ 昇格 · SP
昇格者の決定基準
コアポジションの後継計画
組織の長期的成長の観点
◆ 運用 — 全員が同じ言語で理解するまで
制度理解の説明会
人事 · 評価者 · 被評価者
評価者スキル教育
評価者が従来通りに評価すれば
制度は無意味
フィードバック教育
納得度が低ければ
客観的な結果でも動機づけ失敗
運用レビュー
例外 · 対立の確認
⟲ 問題発見 → 教育・調整 → 再運用の反復サイクル
◆ 定着 — 成果を生む文化へ

人事制度は報酬の根拠のための形式ではありません。チームと個人がどんな役割と成果のために働くのかを自ら意識させ、創出された成果が公正な評価を経て配分につながり、持続的成長の動機になる——その循環をつくることが定着です。

🎯 組織のミッション · ビジョン達成への貢献
役割・成果の
意識
成果創出
公正な評価
個人への配分
動機づけ
・成長
⟲ 循環が繰り返され、健全な組織文化が維持される
土台 — 評価者のマネジメント文化
メンバーの成果 · タスク · 働き方 · コミュニケーションの日常的マネジメント
Coverage

カバー領域

📋
評価制度の設計
成果評価・能力評価の体系、等級構造、評価プロセスと様式
💰
報酬・昇給体系
給与バンド、昇給原資の配分、昇格基準——評価とはゆるやかに連結
🎯
目標管理
KPI · OKR · BSCから組織に合う方式の選択とカスケード設計
🧩
スキルセット
職務別スキルセットの定義とレベル基準——評価と育成の共通言語
🇯🇵
日系法人 特化
本社が承認できる形式+韓国人構成員が納得する内容の同時設計
🚀
スタートアップ成長段階別 設計特化
短期間で拡大する組織規模に合わせ、成長段階別の人事制度対応戦略を設計
⚖️
適正人員 · 生産性の管理
組織成果の規模と職務定義に基づき全社の適正人員を算定——増員・再配置・削減まで管理
🗺️
成果管理体系の構築
職務別の業務プロセス · 成果達成ノウハウ · 職務スキルを可視化し、人に依存しない組織を構築
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